シーズーイチロー奇跡の軌跡→イチローの歴史










シーズーイチロー奇跡の軌跡















ようこそいらっしゃいませ♪
こちらは、ブログシーズーイチロー奇跡の軌跡の主役であるイチロー隊員の昔話のページです

  
いまは我が家で平和に落ち着いたイチローさん。

歴代わんこの中で唯一の「小型犬」のシーズーです。

2005年5月3日に来たのでその日が誕生日。
2007年6月現在、11歳の♂
血統書→あったらしい
好き→優しくしてくれる人、きちんとあいさつできるわんこ、イチローごはん、ジャーキー
キライ→風雨の悪天候、怒りん坊さん、シャチとサメとトカゲの口の開いたオモチャ
全道スットボケグランドチャンピョン
解読済み言語多数→おすわり、まて、さんぽ、あんまり早くいかないの、イチローさんそろそろねます?、おしっこでもしますか?、
ごはん食べるときはきちんと座って!、そっちいかないほうがいいんでないかい?、あ〜あ、やっちゃったの?、
イチローさん2回だけわんわんしましょう「わんわん」、イチローさん「あう〜ん」は?、いきなさい、ごはん、だめ、ジャーキー、
丸洗い、ブラシ、あ゛ーっ!?、イチローさん「ねんね」しますよ、ゆっくりいきましょう、まわってまわって。など抽象的日常言語(笑)

イチローさんのはなし

6歳までのイチローさん

ほとんど散歩、しつけなどと無縁だったイチローさん。
夜はマンションの狭い玄関スペースに閉じ込められておしっこのしつけも教えられず、
メッセージを送ってもひどいときには両手で持ち上げられ床に叩き付けられたりなど散々な目にあってきたイチローさん。

もちろん散歩なんてものは皆無です。
おしっこのしつけもしらないままなのでどこにしていいのかわからず状態のまま
万年オムツで今もおちんちんも切れてしまった跡があります。
いわゆる虐待に遭い続けてきました。

6歳のある日。
トリミング専門ショップに預けられ、そのまま放置。

お店のひとがなんとか連絡をすると
「東京のほうへ引越しするので飼えない」とのこと。

「飼えない」っていったいなんでしょうねぇ〜

しかたがないのでお店のマスコット的存在として勤務することになりました。

なんとこの時点でイチローさん、「捨てられた」のに「幸せ」になりました。




同じ境遇のにゃんこのヒマラヤンとお店で3年間自由気ままに過ごしてきたイチローさん。

ある日怪しげなあんちゃんが「家に来ますか?」とやってきます。

シーズー探し

以前1ヶ月半ほどでしたでしょうか。

飼い主さんが手術入院のため、その期間だけシーズーを預かったことがあります。

2歳の♂の子で、家では絶対おしっこをさせないしつけをうけておりました。
解読済み言語はおすわり、まて。

1日目、ふせを教えました。

さすが若いわんこなのですぐに理解します。
ただおすわりはできましたが、足が短いのでほんとにおしりで座ります(笑)
後ろ足を前に投げ出すようにどでんとして器用におすわり(笑)

3日目、ごはん時のまてを教えました。
ごはんの前によしというまでおすわりをしたまま待っています。

しかし、長くまてが続くとよだれをたらしながら、くふんくふんしながら、足踏みをします(笑)

やがて、飼い主さんが退院してわんこは元のうちへ帰っていきます。



それからシーズーを飼おうと思ったのですが「子犬からはちょっと」と抵抗があったので
特殊な境遇のシーズー里親募集情報を探し始めます。

しかも、一般公開していない情報ばかり(笑)
(アンダーグラウンドなもので)

数年経ったそんなある日

ひょんなことから、飼い主不在のシーズー情報を入手しました。

当初、6歳と聞いていたのですがフタを開けたら9歳(笑)
リッパなシニア犬です。


その2日後

すぐに聞いた場所に連絡して現地へ。

対面したあと、さらにその2日ごに迎えにいくことになりました。


我が家へ到着してすぐにマーキングを3回ほどしましたが、
すぐにここではしてはいけないことを把握しその初日以来あちこちにしなくなりました。

おしっこ問題は、元の飼い主の虐待の原因のひとつです。

もうひとつは、「吼えてうるさい」とのことでしたが、

その日の昼のうちと夜に合計2回。

散歩をします。

まったくほえません。


↑しょぼくれた初日のイチローさん★あまりの境遇の変化にとまどい中です(笑)

一体、虐待を受けた本当の原因はなんだったったのでしょう。



これも近年伸び続けているペットブームに潜む影の部分。

飼い始めたペットとのコミュニケーション手段をしらないまま放置されていることが原因です。

犬猫などペットは決して「物」ではなく「生」あるものとしてとらえなくてはなりません。


単なる「番犬」としての位置づけは現在著しく減少している昨今。

ますますペットを「新しい家族」として捉えてみるべきではないかと思います。



Copyright (C) 2007 All Rights Reserved.